レミケード34回目、倍量投与15回目-インフュージョンクリニック131016


先ほど熊本県から帰って来ました。熊本県での様子はまた後程。

10月16日は不調なお腹の状態でインフュージョンクリニックへ診察とレミケードへ行きました。
血液検査の結果はCRP0.6でした。あれだけ痛かったもの正常な訳はないですね。

おまけに15日と16日はそこそこ下痢気味でしたから。
歩くとお腹に響きながらクリニックへ行きました。



触診

お腹の触診は、確かに張ってはいるものの固い部分とはないので強い炎症はないだろうとのころ。恐らく炎症で腸管が腫れて、狭窄部分の通りが悪くなって軽いイレウス状態になったのかな?と言う見解でした。

レミケードの前のステロイド点滴

いつもレミケードの前に点滴するハイドロコートンと言うステロイドですが、リンデロンに変わっていました。リンデロンの点滴が終わりレミケードに切り替わって少ししたらお腹が楽になって来ました。やはりステロイドは即効性ですね。帰り道は歩いてもお腹への響きはかなり軽減されていました。

お!これで無事に熊本へ行ける!

この調子だと快適に熊本県へ出張へ行けそうです。ほんと綱渡りだな。


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