昨夜の夜中にも腹痛で目が覚めた。しばらくすると治まったようで寝た。今朝起きたら意外にマシで、会社へ行った。出社して少ししたら、そこそこお腹が痛い。完全にクローン病の痛みです。痛み範囲も昨日より拡がり痛みも強い。さすがに早退しようと考えたが、夕方から外せない会議が。でも乗り切るのがそこそこ辛いレベルの痛さ。さてどうしたものか。
応接室に逃げる
この際、昼から会議ってことにして応接室に逃げた。応接室はソファーをくっつけると程よいベッドになる。そこで夕方までゆっくりしていた。横になっていると少しマシだ。決済やサインが必要な書類はアシスタントに行って持ってきてもらった。寝ながら書類をみたりしてなんとか乗り越えて会議を終わらせて速攻帰宅。
少しマシに
22時30分現在、お腹は響きますが、眠れない程の痛みではない。現にこのように布団の中からiPADで投稿しています。またまたクローン病に振りまわされまくりです。明日はどうかな?とりあえず横になって安静にしておこう。
“治らない腹痛-体記121016” への2件のフィードバック
私の夫が、よくお腹が重たいという表現をします。しかも、何か食べた方が良いかもと、食事をとりたいと、要求されるのですが、何を食べたいかまでは言わすで、毎回悩みます…でも、やっぱりうどんやお粥とかの方が、お腹には良いんですよね?
こういうときの食事をどうされてますか?
クローンと戦う夫を持つ妻さんこんばんわ
基本的にはうどんとかお粥なんですが、お腹が痛いときはエレンタールやラコールで過ごします。栄養剤の方が無難なわけで。
お腹が重たい時に無理に食べるとやはり悪化することが多いので、出来るだけ食事は少なくしてエレンタールやラコールで過ごすことが多いです。
でも病態は個人によって変わりますので、うどんがOKな人もいれば、そばがいい人もいますので色々と試してみるしか方法はありませんね。 🙂