時を演じる舞台さ-戯言120220


小学6年生の長女が英検準2級の1次に合格したらしい。小学生のクセに生意気だ。長男中学3年生も今日は私立の試験であった。ベストを尽くせたらしい。数学はそこそこいけたけど、社会はヤバいと言っていた。まぁやることはやったんだ。合格しても不合格でもまぁよい。挫折を味わってもいい。私は彼に挫折からの立ち直り方を教えるだけだ。大切なのは挑戦をすること。そして自分さえやる気になれば何回も何十回も同じことに挑戦できるんだ。大切なのは自分をあきらめないこと。流されてしまうのではなく、しっかりとした自分の意思で流れに乗ること。人生って結局は時に流れに乗ることだから。どう演じるか?誰と演じるか?。でも主役は間違いなく自分だ。心地よく演じたい。


クローン病人

私は訳があって、クローン病人の役が廻って来た。そこそこキツい役だぜ。毎日、一生懸命演じています。お腹が痛いとか下痢とか迫真の演技だな。ほんと神と言う名の監督いるなら、そろそろ治ってしまうと言うストーリーになってないのかな?


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