掌蹠膿疱症や乾癬は落ち着いたまま-皮膚疾患120221


昨日はアレルギーの日にちなんだ記事を投稿したのですが、そういえば掌蹠膿疱症乾癬は落ち着いたまで全く出てきません。一時は手のひらや足の裏の皮があれだけむけた日々は一体なんだったのだろう?そういえば、乾癬のような症状も止まっている。もちろんビオチンを飲み続けていたわけでもない。やはり免疫のバランスがおかしかったのか?まぁどちらにせよいいことだ。


油断は大敵ですけど

時系列的に見れば、レミケードを開始して少ししてから掌蹠膿疱症乾癬が出てきています。そしてレミケードの効力が落ちる頃に皮膚症状が悪化して、レミケード投与後は少し安定をしだすという状態だった。やはりレミケードのアレルギー反応とかもしくはレミケードと関連があるのかな?。今はもう体が慣れてしまったのか?今となってはよくわかりませんがとりあえず。もう出てこないことを祈る!

レミケード投与を気に発症

レミケードを投与してから掌蹠膿疱症乾癬になったり悪化したりと言うケースがあります。レミケードは掌蹠膿疱症乾癬を抑える働きをします。実際に乾癬はレミケード適応疾患で健康保険でレミケードが投与できます。なのにレミケードの副作用が乾癬様皮疹(かんせんようひしん)とか掌蹠膿疱症とかってのもよくわかりませんね。


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