2007年の04月に狭窄から出来た痔孔から腸管膜に膿瘍が出来て、それは自壊し腹膜炎となり手術となりました、それから調子は放物線状に少しずつですが悪くなっている感じです。
切ってとったから治るって言う病気でもないので、もちろん悪い部分をすべてとったわけでもなく、比較的軽症な小腸の上部と大腸はそのままです。そこから再燃しますし、切った部分からも再発するでしょう。
なんとかエレンタールでの絶食を交えて少しでも良い状態がキープできるようにはしております。
年末年始に通常の1食から3食にしてみました。やはり調子が悪いです。どうやら私のお腹は1日1食が限界のようです。(TT)