レミケード95回目、短縮投与11回目-インフュージョンクリニック通院

レミケード95回目、短縮投与11回目-インフュージョンクリニック通院

なんか新型コロナウィルス感染騒動から1か月経ってからお腹の調子がイマイチになって来た。09月16日はレミケード95回目、短縮投与11回目と言うことで、クリニックへ行って来ました。がCRPは0.4と悪化しています。レミケード短縮投与に切り替えて約1年間ですが、とうとう持たなくなって来たか?今回も東京からの通院?です。09月と10月は関東方面にいることが多くなります。

食生活が乱れる

新型コロナウィルス禍が少しマシになって、お付き合いもそれなりに増えて行きます。なんだかんだ食べて飲んで、私のお腹はダメージを受けて行きます。なにせ肉系が多い。。

調子が崩れたのは09月03日

本格的にクローン病が悪化したのは09月03日が起点です。02日の夜、品川で働いている長男と調子よく大井町で飲んでいたのですが、翌日の夕方からなんとなくお腹が微痛。そこから便秘気味のお腹が下痢気味に変わりました。お腹もずっとなんとなくもやもやしています。激しく痛くなったり詰まったりするわけではありませんがなんとなく調子が悪い日々が続いています。もちろんレミケード打った後は復活!って言うわけでもなく、微妙な症状に苦しんでおります。さすがクローン病!難病だな。

もう付き合い以外が食べない作戦

クローン病への影響もそうですが、体重が65kg近くになったこともあり、09月03日から付き合い以外はほとんど食べないぞ!作戦の暴挙に出ています。基本的には朝と昼は食べない!夜は軽く!と1日1000Kcal以下です。エレンタールで言ったら3本ですね。

体重はガンガン減っていく

それが体に負担をかけるとかは別として体重はガンガン減っていっております。3日ほど水分以外摂っていません!ってのもあった。私はもともと過去のクローン病との闘いで絶食耐性があるので少々食べなくてなんとでもなります。30年ほど前のクローン病の治療って言うのは「食べないのが正義」でしたから。それでも徐々に悪化していくと言うのがクローン病。とりあえず61kgまで落ちた。このまま58kgまで行ってやろうと目論んでいます。

東京駅に居たら、982年から約30年活躍した車体の色を再現した「懐かしの200系カラー新幹線」が停まっていました。なつかしな。

でも結局は飲んでしまう

でもどうも新幹線車内では少し飲んでしまう。自宅に居る時は我慢出来てもどうも新幹線車内が我慢できない。ハイボールぐらいの薄さではクローン病には軽いダメージかな?とか楽観的に考えておりますが、一緒に何か食べるのでお腹にもダメージが。もちろん体重にも。でもこの不調でお酒の量も一気に減りました。でもこれに反してお付き合いが増えてさらに困っています。クローン病ってのは個人的なお話であってやはり食事はビジネスなんですよね。会社対会社なのですね。このまま今の立場で定年までに数年間を乗り切ってやろうと思います。


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