M1 Mac Book Proが秋頃に出たわけですが。なんか凄いパフォーマンスらしい。春頃にM1 Mac Book Air買ったばかりだしなぁ。とりあえずM1 Mac Book Airは売りに出すことにして勢いで買うか。やっぱ俺様はプロだからプロにしないとな(なんのプロだ?)これをスターバックスに持ち込んだり、新幹線のグリーン車で拡げて意識高い系を演じないとな。
スペック
16インチはあまりにも大きすぎるので14インチにした。10コアCPU、32コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M1 Max
64GBユニファイドメモリ、2TB SSDストレージ。
ストレージ以外は全力で盛ってやった。
CPUも中途半端にM1 ProにしないもちろんM1 Max一択です。
475,800円(税込)!なかなか素晴らしいお値段ですね。
おい!なんかでかいぞ!
なんかでかいぞ!というか分厚いぞ!さすがプロの風格です。と言うかAirと比べて非常に重たいぞ。と言ってもそんなに持ち歩かないからいいか。
やっぱMacはいいな
やはり、Macはいいですね。直感的だ。windos機はwindows機でかゆいところに手が届く感じ良いですけどね。どっちも良いです。新型コロナウィルスが本格的に流行り出した2020年にそこそこのwindowsマシンを買いました。これもまだまだ現役で動いております。確かこの時も60万円近くしやがった、ほんとイチイチ高いぞ!
windowsマシンはどうも使っているうちになんとなく動作が重くなっていくような気がする。その点MACはあまりその点は気にならない。
Apple製品のリセールバリューの良さに。
M1 MacBook Airをオークションに出すわけですが、相変わらずApple製品のリセールバリューの良さには驚きます。今年の06月に買ったばかりと言えば新品同様に近いかも知れませんが
186,780円で購入したわけですが152,000円で売れました。やはりスペックは全力で盛っておく方がリセールバリューは良いみたいですね。もちろんキズや汚れやはないし、3ヶ月程度なのでバッテリーもそこまで疲弊してないからでしょうね。
散財をしている場合じゃないんだけど
呑気に財材をしている場合じゃないのですけどね。もう年があけたら55歳になります。そろそろ老後の資金とか考えないとね。なんか2000万円はいるようだし。この財政難の日本です。いつ特定疾患の公費負担は切られるかわかりません。そうなっても持ち堪えなくちゃならないからな。レミケードとかヒュミラは高いから!ってエレンタールだ!って言ってもエレンタールもそこそこ費用がかかるんですよね。もちろんいきなりなくなるってことはないでしょうが、自己負担額は確実に増えて行くような気がします。