12月14日はレミケード86回目です。前回から倍量投与から通常量の短縮投与に変わりました。前日の13日まで東京にいました。12月に入って冬らしくなって来た。朝が寒い。なんかお腹もイマイチ。さて14日の13時からのクリニック予約なので今夜帰るか?それとも朝の新幹線に乗って直接行くか?
とりあえずは大阪へ帰るか。
とりあえずは大阪へ一旦帰るか?ってことで13日の夜に大阪へ向かいました。
CRPは安定
レミケードを通常量短縮投与にしたわけですが、CRPは0.16と基準内です。体感的には調子がイマイチだったのですが、血液検査の結果はそこまで悪くありませんでした。と言うことでこのまま通常量の短縮投与で様子を見ることになりました。それにしてもレミケードを投与する前にステロイドを点滴をするのですが、これが非常に効くのです。その日はお腹のイマイチ感も消えます。少々食べても詰まった感や通りが悪い感もかなり軽減されます。と言うことはやはり腸管が炎症で腫れているんだろうな。
東京へ!
と言うことでレミケードも終わったことだし、そのままのぞみに乗って東京へ行きます。そう。。レミケードを打ちに大阪に戻って来たようなものです。
調子イマイチも治った。
お腹の調子がイマイチも今日と明日くらいはステロイドのお陰様でなんとかなるので、もちろん飲んでいく。(もちろん調子イマイチでも飲んでいくんだろうけど罪悪感が違うのよ)
でも結局は崩れる
でも、結局はすぐにクローン病の調子は悪くなって行きます。おそらくレミケードの効きがいよいよ悪くなっているのでしょう。それかそろそろ狭窄が限界なのか?と言うことで次回のレミケードまでもイマイチの状況で過ごさなくてはならないのかな?