12月03日はクローン病の経過観察と言うことで阪大へ行ってきました。半年近くぶりです。何故?阪大でクローン病の経過観察で通っているかと言うと2017年の夏の小腸ダブルバルーン内視鏡検査で強い狭窄があり、いつ手術になるかわからない。そうなった時にはすぐに手術に入れるようにと言う医師の配慮で通っているのですが、あれから2年以上経つのですが何とか持ちこたえています。「どうせ手術フラグが立っているんだから」ってことで結構すき放題やっているのですが、まだ手術まで行きません。クローン病って本当によくわからない病気ですね。
阪大付属病院もクリスマスモードでした。
夏に阪大に来た時は七夕でした。今回はクリスマス。09時からに診察なので結構大変、自宅から阪大までは車で1時間くらいかかるので、午前6時くらいに起きて出る。しっかりと渋滞にハマって結局1時間20分くらいかかったぞ。
そのまま開所式
診察も09時30分に終わり、一旦、社に戻り、夜は取引先の開所式に出席しました。立食でした。立食ってクローン病患者には良いですよね。あまり食べていなくてもわからないから。おまけに車で行っているのでお酒も飲まない。何ともクローン病のお腹に健康的なパーティーだ。
お腹の調子はイマイチだ
でもお腹の調子はイマイチ良くないのですよ。なんか詰まった感と言うか通りが悪い感じと言うか。まぁ食べなきゃ何とか持ちこたえれるのであまり食べていません。本当に不便なお腹だ。