白鶴酒造資料館へ行く、明石で明石焼きを食べる。

白鶴酒造資料館へ行く、明石で明石焼きを食べる。

11月の終わりに慰安会ということで1泊2日で兵庫県へ行ってきました。大阪から行ったら隣の県なんですが、近場で一泊と言う事で。1日目のスタートはお決まりの白鶴酒造資料館の見学です。大正初期の酒蔵を再現されていると言う感じでしょうか?、ただここに来るのは3回目なような気がする。入館料も無料だし、きき酒とかが出来るので観光のルートの定番なんですね。お腹の調子も微妙ながら慰安旅行は乗り切れそうな感じです。





とりあえずきき酒だ!

とりあえずきき酒を飲む、お一人様1杯ずつなのがルールなのですが、ついついヘビーローテーションをしてしまい、そこそこいい感じに酔う。コーヒーを飲んだら一撃下痢なのですがアルコールは幸い下痢とかになりません。ただ飲酒は肝臓にダメージを与えるので飲みすぎ注意!。クローン病患者は何故か?肝臓系の数値が上がったりする人も多いので本来はお酒は控えるのがよろしいんですけど。




明石焼工房 蛸老亭

お昼ご飯は明石焼工房 蛸老亭で明石焼きとたこめしを食べました。この明石焼きは自作するのです。自作と言っても明石焼きの鉄板に具材を流し込んでひっくり返すだけの工程ですけど。明石焼きは卵がベースなのでなんともクローン病患者のお腹には優しい。しかし一緒に出てきたたこめしがそこそこの量があったので流石に残しました。全部食べたら絶対に詰まる気がする。




夢乃井

宿泊先は兵庫県姫路市の夢乃井です。まずは温泉!って事で露天風呂でダラダラしていました。お腹の調子が良くないとそんな余裕も生まれませんが、今回は幸い温泉を満喫できました。





旅館と言ったらお決まりの宴会食事です。とりあえずそこそこ食べてしまいましたが、持ちこたえました。とりあえずお腹も騒ぐ事なく寝る事が出来ました。



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